子育て準備

双子育児で新米ママ・パパにやってほしいのはよく話し合うこと。それも事細かに。双子パパの我が家でもしっかり話し合う時間を持ちました。麦茶担当の法則の心構えは細かなところにも気づくための法則です。家事がうまくいけば双子育児がグッと楽になりますよ。

初産で双子の育児！はじめての子育てでしかも双子だとわからない事だらけ。コツがあったら知りたいママ・パパは多いはず。「幸せ双子ママですアピールをやめる」は、家庭環境の違う家庭でも使えるコツを紹介しています。

仕事と育児・家事どちらが大変か？は、子育て世代の永遠のテーマでしょう。あくまで双子パパの実体験によって考えた「仕事より育児・家事の方が絶対に大変の法則」です。各家庭環境・仕事環境による答えは違うと思いますが、仕事の方が楽！から話し合いのテーマにした方が、答えがでやすいかなと思っています。

４０代の双子パパが双子の育児の準備の時に聞いて感動した言葉。この言葉によって心構えが変わり怖いながらも楽しんで双子子育てができるようになりました。「赤ちゃんはガーゼ１枚でも死ぬことがあるからねの法則」によって夜中に赤ちゃんが泣いたときに起きれるパパが増えることを期待しています。

４０代で双子のパパに！それまでは家事は一切やらなかった激務の仕事人。双子ができたことによって双子育児・家事に積極的になりました。私自身が実際にやってみて気づいたことを「タッパーの洗い方の法則」と呼び実行しています。そのおかげで現在４歳児になるのですが、今では双子育児・家事を楽しんでやれるようになっています。

双子妊娠がわかるまでの双子パパは本当に家事をしない超激務の仕事人でした。双子育児は新米ママとパパの協力体制でなければ成り立ちません。双子育児はスタートラインは一緒ですが、家事に関しては先にしっかり話し合うのが大切です。なにより双子パパの心構えが大切。そんな話し合いのスパイスに「扇風機が夏にでてきて、冬になくなる法則」を使ってみてください。

初産で双子育児っていつから楽になるの？双子パパも当時いろいろな方々に聞いていました。とにかく過酷な双子の子育て。今も大変なのですが、当時よりは少し楽かも。双子パパが感じた双子育児が楽になる瞬間をまとめてみました。